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奇妙なストーリー

2023-04-26轻小说奇幻怪异 来源:百合文库
写着玩玩,就当写作文了。(以下人名与故事为虚构)
普段と同じように、寝室に帰ると、別に出来事がなさそうだ。バッグを外したり、携帯にハマったり。
突然、一匹の猫が肩に飛び降り、俺をびっくりさせた。もっと恐ろしいのは、こいつが喋った。
「おい、この野郎、助けてくれ!」
うわっ、怪異が現れたか?いや、俺、別の世界に迷い込んだかな?それと、ただのきのせい?落ち着け落ち着け。
「何を躊躇ってる?吾輩だ!星人だ!」
「なんだ、おめぇかよ!てめぇ、上に寝てるんじゃねぇか?何、その格好?」
「吾輩もよく知らん。どうやら、こいつと体を交換したみたいだ、吾輩が寝ていだ間に。」
「マジかよ!ラノベの展開?」
「冗談やめろ。早く救い方を考えよ、事態が悪化しない内に!」
「分かった、助けます。まず心当たりを探そう、きっと何かあるから。」
「吾輩もよく調べた。しかし、何も見つけね。唯一の確かは、こいつがベッドに登ったり、俺をいじることだ。」
「ん……そう言うなら…」
「お前、物語シリーズ結構読んだから、怪異とか、知ってるんじゃねぇ?」
「これ違うんだろう。怪異になってじゃないし、ただ体交換だけだ。」
「羽川翼というやつがいるんじゃねぇ?猫に関わりそう。」
「えっと、障り猫だっけ?彼女が死んだ猫に取りつかれて、なんか参考になれないようだ……いや、待って待って、あんたが飼う猫、先日異常ある?」
「ん……もっと仲良くなれたんっすけど、別に異常が……ただ妙に活力過剰で、いっぱい困らせちゃった。」
「もしかして、てめぇに惚れた?変な動画みせたんだろう?この前に聞いたぞ、私の白上フブキになれってこいつに言った。」
「クソ、余計に利く耳が。」
「キスしてもいい?」
「バカじゃねぇの?」
「ただ試しだけだ。万が一成功したら?」
このとき、ベッドに横たわってる星人が欠伸をした。
「ほら、早くしないと、メチャクチャになってのは決まってる。」
「わかったわかった、すぐやるよ!」
猫が一瞬飛び上がり、星人とフェイスツーフェイス。やるしかっと思い切って、猫が唇を近づけた。
ポタンと効果音が出て、なんかクリアした感じをする。
「ふ、まさか…」
「うわっ、そりゃめでたいね!皆に伝わなきゃ。」
「……」
おしまい。

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