【单人曲故事】露比的告白(2)

“这一次露比酱唱的歌曲可是非常可爱的哟…那可爱的歌词绝对非常符合露比酱的………唉唉唉？！怎么露比酱的歌词也变了？！”
听着熟悉的旋律，千歌刚说完露比的歌词可爱结果露比一开口就变成了另一副千歌所不知道的歌词了。
♬「聞かせてよあなたの夏のプランを」
「どこか行くなら誘って」
練習したのさあ声かけなきゃ
こんなやり取りムリよあせるわ
想像だけは录制
Hot my summer time
大胆なわたし
Please love me ah
見てるだけでは始まらないとわかってるけど
あと一歩勇気ください
Love
胸にキラキラ光ってる恋にあこがれるおさえきれない熱さ
Love
それはあなたのせいだと思ってるのよ
気がついてほしいのにああっまだ言えない♬
从开头的时候花丸就直接双手捂住了嘴了，这些话，不就是前一段时间露比说过话吗？那时候正好花丸和梨子鞠莉一起去沙滩上录制曲子了，在花丸回来后，两人在电话中约定告诉彼此夏天的行程。
而其他成员听到这里除了黛雅，都纷纷惊呼起来了从而看向了花丸。这…露比这不就是在向花丸告白吗？天呐，露比居然想到在曲子中告白，实在是令人震惊。
鞠莉和果南慢慢走到黛雅的身边。
“果然刚刚黛雅改变歌词就为了劝那孩子吧。”
从黛雅改变歌词的时候，她们两个人就听出了黛雅的歌曲便是为了鼓励露比而改变的。
“嗯，那孩子一直都是那么难以面对自己的感情，我觉得是时候帮她一把了，不然到时候花丸被谁抢走了，露比又要伤心了。”
黛雅笑了笑，毕竟是自己最喜欢和最重要的妹妹呀，如果露比哭泣的话她可受不了。
♬とくべつな関係ってまだ謎だな
どこからそうなるの知りたい
おたがいに名前で呼んだとき？
それとも腕を組んだときかなためいきの数
Hot my summer night
増える夏の夜
Please touch me ah
見てるだけなら
悪いことなどおこらないはず引き返すなんてつらいな
Red
信号チカチカ進めない恋は危なくてだから気になる熱さ
Red
だけど陽射しのウィンクが背中押してる
くちびるが開いてもねえっなんでもない
Hot
My summer
Please love me♬
间奏中，爱爱在毫无准备的情况下突然感觉到一股感情从心中蹦出，她感觉到，似乎有谁在呼喊着，让她的心也随即跟着颤抖着。
「なんだろこの気持ち」
“这是什么……这股感觉…”
「ルビィにルビィに教えて」
“露比……请告诉露比吧！”
“啪！滋滋滋滋……”