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你可以做我的大猫吗?【第三章】林夕出名记(还不是那两个家伙搞的鬼!!!)(3)

2023-03-25同人兽人向 来源:百合文库
かさぶたになった傷を
引っ張りだして
また掻き毟って
滲んで来た二度目の言葉
悲しい歌が聞きたくて
好きな音楽は何ですか
好きな食べ物は何ですか
君の好きな人は誰ですか
別にそれが
僕じゃなくていいけど
誰も分かりあえないだとか
耳を塞ぎ喚いていた
本当は上辺
だけだとしても
愛されていたかった
何にもなれは
しないなら
形だけでも繕って
何かを成し
遂げたフリをして
ずっと笑っています
足りないものは何だろうな
何は無くともこれでいいか
憂鬱な午前七時前は
ああもう少し眠らせて
好きな映画は何ですか
好きな言葉は何ですか
いま会いたい人はいますか
きっとそれは
僕じゃないんだろうけど
ない ない
未来などない
しない しない
期待しない
いない いない
誰もいない
僕のそばには もう
笑い 笑い
笑いあいたい
認めて
欲しいだけです
あれこれ 諦めてた
景色の向こう側が滲んで
好きな音楽は何ですか
好きな食べ物は何ですか
君の好きな人は誰ですか
きっとそれは
僕じゃないんだ とか
自分勝手に諦めては
独りよがりで傷ついてた
年を取ってやっと
気付きましたねえ
まだ まだ間に合いますか
ない ない
未来などない
しない しない
期待しない
いない いない
誰もいない
笑い 笑い
笑いあいたい
ない ない
未来などない
しない しない
期待しない
いない いない
誰もいない
笑い 笑い
笑いあいたい

随着时间的推移,我渐渐忘记了自我,沉醉在歌声里,当曲子结束时,我才发现我周围全是人,他们都很兴奋,唔哇!我到底干了些什么!我红着脸跑到播音室里,3个身影也跟了上来,我大口大口的喘着气,墨凌关心的看着我,眼中流露出复杂的神情,倒是那两个……
“你好厉害啊!林夕!” 
“就是说啊,完全没看出来你是个天才啊!”
不要再说了啊!!!!!!
我甚至能感觉到我的脸已经红的如同蒸熟的大猫了。
墨凌什么也没说,过来拍了拍我的肩膀,明显感觉他的嘴唇在动,但是说不出什么话,的确,目前能懂我的也就只有会长了吧?
“林夕……”两兽扭扭捏捏的看着我。
“…………怎么了?”虽然很不想理他们,但是还是无法克制。
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