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转生英雄之女501话502话503话504话翻译(23)

2023-05-16 来源:百合文库
 しばらくすると、衛士の顔がカクリと落ち、頭を振って立て直すといった仕草が見えた。
「やべぇ、ちょっと悪酔いしちまったかな……気分が……」
そんなことを言いながら、フラフラとしだした。あの仕草には見覚えがある。中毒の初期症状だ。
 無味無臭であるがゆえに、自覚症状がほとんど無い。
 この花粉、魔力に過剰反応させれば、非常に危険な薬になるのではなかろうか?
 そんなことを考えているうちに、衛士は崩れ落ちるようにテーブルに突っ伏してしまった。
そこから起きる気配がないので、俺は窓から室内に侵入する。
 もちろん靴の泥を落としておくことは忘れない。足跡からこちらを特定してくる可能性もある。
 男が目を覚まさないことを確認すると、俺はさっそく家探しを開始した。

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といっても、詰め所なのでそれほど調べるモノが多いわけではない。
 書類や小物を入れるためのチェストが一つに、書棚と小さな鍵付きの葛篭つづらがある程度だ。
 もし小瓶をしまい込むとすれば、その葛篭だろうと判断し、さっそく鍵を外しにかかる。
葛篭は蔓を編み込んで作った粗末なもので、貴重品をしまうようなものではない。
 もちろん小瓶は俺にとっては貴重なものだが、何も知らない衛士にとっては、ゴミみたいなものだ。
 一応証拠品としてしまい込むなら、この程度の箱が適当と思われても仕方ない。
「ま、おかげでこっちも、仕事が楽でいいけどな」
ポーチから取り出した針金や鉤棒を使って、鍵穴を弄ること数分。瞬く間に鍵は外され、中の物を確認することができた。
 絡んできた男が来ていたと思しき衣服や、折れた剣などがしまい込まれている。

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