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(春物)雪之下阳乃、13卷里的雪之下阳乃(3)

螺旋を描き空を舞う鳥を 君は見つめてた
你聚焦注目着 飞舞的鸟儿在天空留下盘旋的轨迹
「いつか話したあの事も 今は想い出だから」
「曾几何时谈过的往事 如今已逐渐忆起」
振り向きそう言った君の髪が 優しく靡いた
转身说出这席话的你 头发亦轻柔的随风飘扬
存在を確かめて 現実を分け合うから
真真切切的存在 如唇齿般相互依存
隠しきれないその優しさが 全て包んでいる
无法隐匿的那份温柔 将一切包容
信じ合うこの気持ちを いま僕は強く見つめた
现在我热切的守候着 相互信任的这份感情
通じ合うその勇気を いま君は信じてくれた
现在你选择去相信 心灵交汇的那份勇气
やっと理解った 何より大事なこと
终于了解到 无可取代的珍惜事物
響き始めた その瞬間は
心扉响起悸动之音的瞬间
初めて君と 出逢ったあの日
是初次与你邂逅的那一日
少し交わした 些細な言葉 全部覚えてる
简短的交流 片段的话语 全部铭记于心
こんなに高く 眩く光る
如此高远 且光彩夺目
君と僕が見上げる空に
就在这片你我仰望的天空之中
いくつもの奇跡 羽ばたいている
不可胜数的奇迹 在眼前振翅高飞

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