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转生英雄之女生肉翻译480话481话(4)

2023-05-16轻小说翻译 来源:百合文库
 こちらは魔法の実験や授業に使うことも有るので、厳重に管理しなければならない。
 この管理も、教育の一環として生徒の差配に任されていた。
「あ、一応自室に金庫とかあるんだ?」
「そのようです。魔法道具は高価なものも多いので、この配慮はありがたいですね」
「デンに管理してもらわなくていいもんね。でもこの程度の施錠じゃあ、ちょっと心配だな」
 部屋に据え付けられていた小型の金庫は、貴重品や危険な道具を収めるための物らしい。
 しかし俺から見れば、このダイヤル式の鍵なんて簡単に破ることができてしまう。せめてシリンダー錠も併用する造りなら、信頼も置けたのだが。
 俺の言葉が理解できないデンを無視して、金庫の前に座り込む。
 右手をダイヤルのそばに置き、左手で慎重に回していく。右、左、右……何度か回したところで右手の感触から必要な数値を割り出すことができた。
「右に三、もう一度右に二、左に六、右に四っと」
 俺がクルクルとダイヤルを回すと、あっさりと解錠されて扉は開く。

转生英雄之女生肉翻译480话481话


 それを見てデンは目を丸くして驚いていた。
「ニコル様、確か番号はまだ知らされてなかったのでは?」
「この手の鍵なら、二、三分で解除できるよ。こう見えても六英雄で斥候を担当してたんだからね」
 もっとも斥候に解錠の技術はあまり必要ない。どちらかというと、これは暗殺業を営む関係で覚えた技だ。
 敵をただ殺すだけでなく、その罪を明らかにしておく。
 そのためには金庫の一つや二つ、破る必要があった。だから覚えたに過ぎない。
「素晴らしい、さすがわが主。この程度の金庫など、障害にもならないということですね」
「まあ、俺以外の生徒が開けられるとは思えないし、貴重品はそこに放り込んでおいて」
「承知いたしました……ニコル様、どちらへ?」
 デンに指示を出した俺は、そのまま部屋を出ようと歩きだしていた。
 こればかりはデンでもついてこられては困る。
「トイレ! その辺は少し気を使ってほしいなぁ」
「も、申し訳ありません!」

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